飲酒運転防止は、流行!?
2006年8月に起きた福岡県RV車転落事故―。あの事件から数ヶ月のあいだ、マスメディアが飲酒運転問題を頻繁に取り上げ、「飲酒運転」という言葉が以前よりもずっと多く私たちの耳に入ってくるようになりました。特に、法令を遵守することが当然視される、公務員・その他公共系組織・団体の職員が起こした事件については、どんなに小さな事故・違反でも新聞やテレビ、Webといった媒体に掲載され続け、世間の非難を浴びました。
その結果、「飲酒運転を許さない風潮」が社会を取り巻く環境になりつつあると言えます。本来、犯罪行為である飲酒運転は自らの意志で行わないのが理想ですが、社会の目が抑止力になることも現実的に大きな意味を持ち、良いことだと言えるでしょう。
しかし最近、気になることがあります。
" …飲酒運転のニュース、減ってませんか? ”
皆さんもお感じになられているかと思いますが、福岡の事故から2ヶ月経ったあたりから、飲酒運転に関する報道は明らかに減っています。報道数が多ければ事故が多発しているように感じ、逆に、報道数が少なければだんだんと事故数は減ってきているようにも感じてしまいます。飲酒運転は、そのようなトレンドに左右されてはいけないニュースであると、私たちは考えました。
飲酒運転ダメ!を訴え続けるメディアとして…
この情報サイトは、飲酒運転の動向や危険性、罰則の現状、防止策など、飲酒運転に関する有用な情報を安定的に発信していきます。報道トレンドに踊らされることなく、事実に基づいた情報提供により「ダメなものはダメ!」と訴え続けていくことが私たちの使命であると考えています。新聞、雑誌、Webサイトなどの各種媒体に掲載された事故・事件・その他記事を取り上げて、紹介していくことも合わせて予定しておりますので(詳しくは→事故例)、そちらもご覧下さい。
また、”飲酒運転をしない組織づくり”に貢献する「飲酒運転防止教材」を弊社サービスサイトにて販売しておりますので、こちらもご覧下さい。